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影響度の高い不具合の一覧
Shizuo Fujita edited this page Jun 24, 2025
·
9 revisions
fluent-package v5.0 以降に同梱されている Fluentd の不具合修正の一覧です。
| Fluentdバージョン | packageバージョン | 内容 |
|---|---|---|
| v1.16.9 | v5.0.7 | Windows: 設定に誤りがあり起動に失敗してもWindowsサービスが実行中の状態のままで、起動に失敗していることに気づきにくい問題を修正 #4909, #4954 |
| v1.16.5 | v5.0.3 | チャンクサイズ制限を超える大きなデータが処理できず、ログ破棄問題があったのを修正 #4447 |
| v1.16.4 | 大きいデータを扱うときに出力に失敗してデータを失うことがある問題を修正 #4342 | |
| v1.16.3 | v5.0.2 | in_tail: follow_inode: false 設定時に in_tail でのデータ収集が止まることがある問題を修正 #4327
|
| v1.16.2 | v5.0.1 | logger: ignore_same_log_interval を設定するとメモリリークが発生する問題を修正 #4229
|
| v1.16.2 | v5.0.1 | 破損したMessagePack形式のデータを受信した場合に、次に受信するデータにまで影響を与えてしまっていた問題を修正 #4178 |
td-agent に同梱されている Fluentd の不具合修正の一覧です。
| Fluentdバージョン | packageバージョン | 内容 |
|---|---|---|
| v1.16.0 | v4.5.0 | out_secondary_file: 複数のワーカーやスレッド環境下で競合状態を引き起こし、本来別々のファイルに書き込まれるべきログデータが混在してしまう問題を修正 #4080 |
| v1.15.1 | v4.4.2 | out_file: append true を設定すると、複数のワーカー環境下で本来別々のファイルに書き込まれるべきログデータが混在してしまう問題を修正 #3805
|
| v1.14.4 | v4.3.1 | chunk_limit_size未満のイベントでBufferChunkOverflowErrorが発生する問題を修正 #3560 |
| v1.14.3 | v4.3.0 |
read_from_head false を設定するとファイルの先頭部分が失われることがある問題を修正 #3542
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| v1.14.2 | parser_apache2 の ReDoS 脆弱性修正(悪意あるログでログ収集停止) | |
| v1.14.1 | in_tail: read_bytes_limit_per_second設定時に未定義メソッドでクラッシュ #3500
|
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| v1.13.2 | v4.2.0 |
read_bytes_limit_per_second や read_lines_limit を設定していると、 ファイルローテション時に残りの行が破棄される in_tail のバグを修正 #3390
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| v1.13.1 | out_forward: 複数のスレッド環境下で競合状態を引き起こし、受信側との接続に失敗してしまう問題を修正 #3405, #3406 | |
| v1.12.4 | in_tail: ファイルのローテーションを正しく検出できない問題を修正 #3393 | |
| v1.12.3 | v4.1.1 | 高速でローテートするファイルを読み込む時にクラッシュする in_tail の問題を修正 #3328 |
| v1.11.5 | v3.8.1 | Windows サービスが停止できずプロセスが残る問題を修正 #3156 |
| v1.1.2 | v3.2.0 | out_forward: <security> を設定すると、複数のスレッド環境下で競合状態を引き起こす問題を修正 #1893
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| v0.14.19 | v3.1.0 | output: flush_thread_count を設定している場合に、リトライ処理で競合状態を引き起こす問題を修正 #1623
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| v0.12.40 | v2.3.6 | filter_parser: ダンプ時のエスケープ不備によるインジェクションのリスクを修正 #1733 |
| v0.12.37 | v2.3.6 | in_tail: ファイルのローテーションを正しく検出できない問題を修正 #1598 |
| v0.12.21 | v2.3.4 | in_tail: バッファがオーバーフローしたときに、読み込み中のログを失う問題を修正 #810 |
| v0.12.18 | v2.3.1 |
flush_thread_count を設定している場合に、memory buffer の取扱で競合する問題を修正 #710
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| packageバージョン | 内容 |
|---|---|
| v4.5.3 | Windows: 非ASCIIのレジストリキーが存在する場合にワーカープロセスの起動に失敗する問題を修正 #616 |
| v4.3.1.1 | Windows: OpenSSL を使用した通信でメモリリークが発生する問題を修正 #374 |
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CVE-2017-10906
- 概要: Fluentd 0.12.29 ~ 0.12.40 において、ターミナルのエスケープシーケンスを悪用された場合に任意コマンド実行や UI 変更を許す脆弱性(Escape Sequence Injection)。
- 影響バージョン:
< 0.12.41 - 修正バージョン:
>= 0.12.41
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CVE-2021-41186
- 概要:
parser_apache2プラグイン(Fluentd v0.14.14 ~ v1.14.1)における正規表現の過剰バックトラッキングによるサービス拒否(ReDoS)脆弱性。 - 影響バージョン:
>= 0.14.14,<= 1.14.1 - 修正バージョン:
1.14.2でパッチ適用
- 概要:
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CVE-2022-39379
- 概要: 非デフォルト設定(
FLUENT_OJ_OPTION_MODE=object)下で、特製の JSON ペイロードにより任意コード実行が可能となる脆弱性。 - 影響バージョン:
>= 1.13.2以降のうち< 1.15.3 - 修正バージョン:
1.15.3で対応
- 概要: 非デフォルト設定(
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